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あいさつ
 
伊志嶺亮-宮古島市長
 

国を超え世代を超えた書道の交流祭「真太陽国際書道展」も第4回目を迎えます。今年も中国・韓国・台湾・日本の漢字文化圏から多くの作品が寄せられました。
国際書道展は各地で開かれておりますが、児童生徒の作品展或いはプロの作品の展示に限られて、世代を超えて各国の指導的立ち場の方々の、厳正な共同審査を経て選出された本国際書道展は全国唯一のものであり、各国でも高い評価を得ており、応募作品は芸術性の面、募集作品数からも年々向上しております。昨年からは水墨画の部も加えられ、一層華やかさと展示の厚味が増した感がして参りました。
鑑賞においでくださる方も増加しており、特に児童生徒の参加は宮古の芸術分野の裾野を広げる大きな力になるもとの信じております。国際的視野を広めることは、トライアスロン、台湾との児童生徒交流、ホームステイ事業等でこれまでも進めていることですが、真太陽国際書道展の開催は、更に宮古島市の将来の国際化の先導的役割を果たすものと確信しております。
この大イベントに出品を頂いた各国の書道指導者、出展者、審査の労を取って下さった加藤東陽、綾部光洲、吉田六嶺、雛涛、張炳煌、李始珪の各先生、特別協賛を頂きましたJTA日本トランスオーシャン航空株式会社、菊之露酒造、宮古毎日新聞社更には、後援の各団体組織の方々に心よりお礼を申し上げますとともに、グランプリに輝き、各国或いは国内から来島される皆様に敬意と歓迎の意を表したいと存じます。
漢字文化圏の書芸の灯を決して絶やすことのないよう、実行委員会は更に次の企画に向かって取り組んでおります。真太陽国際書道展へのご支援に重ねてお礼を申し上げて、私のごあいさつといたします。

2007年12月4日

 真太陽国際書道展実行委員会
                        委員長 伊志嶺 亮